彼女の浮気を見抜き完全阻止!許す?許さない?正しい対処法

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ラブアカデミア教授の永峰あや(@delightcolour )です♡あなたはこんなことで悩んでいませんか?

  • 「彼女が浮気しているかもしれない…」
  • 「最近彼女がそっけない…。浮気していたらどうしよう…」
  • 「彼女が自分以外の男友達と頻繁に遊んでいる…浮気かどうか見抜きたい」

”彼女が浮気している”、男性にとって、これほどショックな出来事はないですよね。

「他に好きな男性ができたから別れましょ…」

今回は、このような最悪な事態を避けるべく、確実に彼女の浮気を見抜き、阻止する方法をお伝えします。

浮気する女性心理のメカニズムを知って、彼女の心をあなたに釘づけにしましょう。

目次

1.彼女の浮気を見抜く上で抑えるべき3つの情報

確実に彼女の浮気を見抜き、あなただけに釘づけにするためには、以下の3つについて抑えることが大切です。

1-1. 彼女が浮気する原因

なぜ彼女は浮気するのでしょうか?

彼女が浮気する原因は、

  • 彼氏である男性が、彼女をさみしい気持ちにさせた上、何の対処もしないから

です。

男性は、好きな女性と交際する前は、彼女になってもらうために、頻繁にLINE・メールしたり、デートに誘ったりとがんばります。

しかし、付き合ってしばらくすると、「お互いに好きなことはわかり合っているから大丈夫だろう」という過信から、連絡やデートの頻度を減らし、自分のために時間を使うようになります。

一方、彼女である女性は、彼氏からの連絡が減ってきたことに「私のこと嫌いになってしまったの?」と不安になります。

このような状態が続き、彼氏である男性の側が何の対処もしないと、不安・不満・さみしさがつのり、心が離れ、別の男性に心変わりしてしまうのです。

1-2. 浮気とは?浮気の定義

何が浮気なのか?どこからどこまでが浮気なのか?

    • 飲み会の場で、男友達と仲良く話した
    • 彼氏以外の男性と二人きりで遊んだ
    • 彼氏以外の男性とキスした
    • 彼氏以外の男性とデートして、その流れでセックスした
    • ホストクラブに行った

などなど、浮気と断定する基準は人それぞれです。

ここでは、

  • 特定の恋人がいる人が、恋人以外の相手と恋愛感情をともなった肉体関係を持ち、かつその関係を続ける意志を相手と共有していること

を浮気の定義とします。

※既婚者が、配偶者以外の相手と恋愛関係や肉体関係を持つ「不倫」は除外します。

1-3. 浮気をしている男女は少ないという事実

安心してほしいのが、実際に浮気をしている人は、ドラマやインターネットで騒がれているほど多くないということです。

「第5回 男女の生活と意識に関する調査報告」(2010年社団法人日本家族計画協会)によると、「決まった交際相手以外にセックスする相手はいるか」という質問に対して、90.0%の人が「0人(そのような人はいない)」と回答しています。

そして、「この1年間にセックスをした相手の人数は?」という質問に対して、

この1年間にセックスをした相手の人数 割合(%)
0人 19.2%
1人 63.7%
2人 5.5%
3人 2.5%
4人以上 5.1%

と回答しています。

9割程度の人は、特定の相手としかセックスしていない(あるいは、誰ともセックスしていない)ということです。

つまり、この社会調査から、浮気している人はごくごくわずかということがわかります。

2.女性の浮気と男性の浮気は違う

彼女の浮気を見抜き、阻止するためには、浮気の男女差を知ることが大切です。

男性の浮気する動機と、女性の浮気する動機は違います。

2−1.男性の浮気は「性欲」ベース

一般に、男性の浮気は「性欲ありき」です。

  • 職場の飲み会で酔っぱらった後輩女性を介抱している流れでホテルに行った
  • クラブで出会ったかわいい女性を自宅に誘った

など、何らかの誘惑やきっかけから、タイミングが合うと、浮気に踏み出しやすいです。

もともとの動機が性欲をベースとしているので、性欲が満たされると精神的に落ち着き、相手との浮気が継続することは少ないです。

万が一、浮気を継続した場合でも、相手と心理的な親密度がなく、深入りしないため、比較的容易にやめられます。

2−2.女性の浮気は「関係性」ベース

一方、女性の浮気は「相手ありき」で、自分の性欲ではなく、相手との「関係性」によって、浮気に踏み出す動機が変化します。

例えば、「性欲が少ないしセックスに興味がない」「浮気なんて絶対にしない」という女性でも、あくまで「今の彼氏とは」「現在の環境では」という条件付きの話にすぎません。

「彼氏より私の話を聞いてくれる」「彼氏よりマメにLINEをくれる」「彼氏よりセックスがキモチイイ」など、理想的な相手が現れれば、これまでの恋愛経験・性体験の多い少ないにかかわらず、浮気に踏み出します。

また、女性の場合、心理的に親密な関係性を求めるため、相手との関係において心の満足度が高い場合は、容易にはやめられません。

※「彼氏よりセックスがキモチイイ」という場合、性欲が満たされるからというよりは、「彼氏より私を大切に扱ってくれる」と、心理的な満足度が高いことに価値を置きます。

3.彼女の浮気の兆候とサイン

  • 「なんでLINEしてくれないの?もっと連絡してよ!」
  • 「どうして仕事ばっかりなの?さみしい…」
  • 「もっと好きって言ってよ!なんで言葉にしてくれないの!」

このような彼女の不安・不満・さみしさの訴えは、浮気の兆候です。

そして、彼氏である男性が何の対処もしていないのに、彼女が不安・不満、さみしさを訴えなくなり、精神的に安定しはじめた場合、浮気している可能性が高いです。

つまり、彼女が浮気しているサインは、

  • 彼氏である男性が何の対処もしていないのに、彼女が不安・不満・さみしさを訴えなくなり、精神的に安定した状態になったとき

といえます。

3-1.彼女の心が離れる4ステップ

彼女の浮気の兆候とサインをもっと理解するために、彼女の心があなたから離れ、別の男性に心変わりし浮気するプロセスについて解説します。

  • 「彼氏がいるけど浮気している」
  • 「彼氏と別れて、浮気相手と付き合おうかどうか迷っている…」
  • 「彼氏と別れて、別の男性と付き合いたい」

と悩み、私に恋愛相談した女性たちの本音を分析した結果、彼氏から心が離れ浮気相手と付き合うプロセスには、次の4つのステップがあることがわかりました。

3-1-1.ステップ1:関わり合いが減り、さみしくなる

男性は、好きな女性と交際する前は、彼女になってもらうために、マメにLINE(メール)や連絡をしたり、熱心にデートのプランを練ったりして、”手間”をかけます。

しかし、付き合ってしばらくすると、「お互いに好きなことはわかり合っているから大丈夫だろう」という過信から、連絡の頻度を減らします。

付き合う前は浴びせるほど言っていた「好き」という言葉も、伝えなくなります。

そして、デートの頻度を減らし、仕事や男友達との遊びに熱中し、これまで彼女のために使っていた時間を、自分のために使うようになります。

一方、彼女である女性は、彼氏からの連絡が付き合う前より減り、「好き」という愛情表現をしてくれないので、どんどん不安になっていきます。

  • 「なんでLINEしてくれないの?」
  • 「どうして仕事ばっかりなの?」
  • 「私のこと本当に好きなの?」

女性は、彼氏の自分に対する愛情がなくなってしまったのかもしれない…と不安になり、質問します。

あるいは、

  • 「どうせ友達と遊ぶほうが楽しんでしょ!」
  • 「おやすみのメールぐらいしてよ!」

と、自分のために時間を使ってくれないことや愛情表現の減少に不満をつのらせ、ぶち切れます。

でも、大半の女性がこの段階では彼氏のことが好きなので、「嫌われたくない」という思いから、不安・不満・さみしさを我慢します。

3-1ー2.ステップ2:話を聴いてくれる相手を探す

女性は、彼氏が以前ほど連絡をくれなくなった不安や、会えないさみしさを、誰かに話すことによって安定させようとします。

女性にとって「誰かに自分の気持ちを話す」、すなわち「会話」は、何よりのストレス発散であり、安心のカンフル剤です。

女性は、女友達に電話をしたり、女子会を開催して、

  • 「彼が全然連絡くれなくてさみしくて…」
  • 「彼が男友達と遊んで、私とは会ってくれなくてつらい…」
  • 「自分ばっかりがんばって、悩んで、疲れた…」

と、彼への不満・さみしさ・不安な気持ちを話します。

  • 「わかるわかる、連絡がこないとさみしいよね」
  • 「わかるうー、なんで自分を優先にしてくれないの!って思うよね」
  • 「彼氏に嫌われたくないから、本音は言えないよね。わかるよ」

女性は、女友達に共感してもらうことによって、安定を取り戻します。

しかし、このような状況が続くと…

  • 「また彼の話?もう別れたら?」
  • 「もう何回も同じことばかり話すから、聞き飽きたよー」
  • 「◯◯ちゃんの愚痴は十分聞いてあげたでしょ!次は私の番!私もさあ~彼と…」

と、女友達は以前ほどは真剣に聞いてくれなくなり、共感してもらえなくなります。

女性によっては、「女友達に会うたびに愚痴っても、申し訳ないから…」と遠慮して溜め込んでしまう人もいます。

ここで救世主として登場するのが、男友達や、身近に現れた男性の存在です。

「男の人なら、彼氏が私のことをどう思っているかわかるかも!」という動機から、女性は、話をしっかり聞いてくれる男性に相談するようになります。

女性は、同性に話を聞いてもらうよりも、異性である男性に聞いてもらうほうが安心するので、どんどん彼氏への不安・さみしさを相談するようになります。

3-1ー3.ステップ3:彼氏から心が離れる

彼氏が手間をかけてくれない不満・不安・さみしさを、別の男性に親身になって聴いてもらったことによって、女性の心は満たされます。

そして、以前は不安や不満ばかり訴えていた彼女が見違えるほど安定してくるので、彼氏である男性は、ホッと胸をなでおろします。

彼女の心が安心を取り戻したのは、彼氏である男性との関係がうまくいっているからではありません。

彼氏の代打として、別の新しい男性が、彼女の心を満たす存在として打席に入ってくれたからです。

このとき、彼氏である男性と彼女の良好な関係は、別の男性、すなわち浮気相手(候補)によって保たれているのです。

ここで注意してほしいのは、ホッと胸をなでおろすどころか、彼女の「不満・不安→安定」の変化にすらまったく気づかない男性が大半ということです。

私の恋愛カウンセリングを受ける男性の大半が「”突然”彼女に別れよう!と告げらました」と言います。

しかし、よくよく話を聞いてみると、男性にとっては”突然”であっても、女性はかなり以前から「心が離れるステップ」に突入していたことが明らかになります。

この彼女の「不満・不安→安定」の心の変化に気づくことができないから、彼女の心が離れ、浮気されてしまうのです。 

3-1ー4.ステップ4:彼氏と別れ、浮気相手が新しい彼氏になる

  • 「彼は相変わらず連絡をくれないし、構ってくれない」
  • 「でも、○○くん(浮気相手)はいつもやさしくなぐさめてくれる」
  • 「私はこのまま彼と付き合っていてしあわせになれるの?○○くんと付き合ったら、絶対に安心できるのに…」

不満・不安・さみしさを我慢して疲れてきた女性は、彼氏から心が離れ、浮気相手に心が引かれていきます。

女性は、手間をかけない彼氏と、やさしくなぐさめてくれる浮気相手を比較検討した結果、心を満たしてくれる浮気相手をセレクトします。

女性によっては、この段階で、すでに別の男性に恋愛感情を抱きセックスしている(=浮気)という人もいます。

女性によっては、別の男性に恋愛感情を抱いてはいるものの、肉体関係には至っていないという人もいます。 

私のカウンセリングの経験上、別の男性が気になってはいるものの、肉体関係には至っていないケースの方が圧倒的に多いです。

しかし、どちらにしても、彼氏から心が完全に離れてしまっていることには変わりありません。

このまま何の対処もしなければ、

  • 「前はやさしかったけど、今は冷たいよね。私のこと好きかどうかわからないから別れたい」
  • 「私ばっかりがんばっていたら疲れちゃった。一緒にいても意味がないから別れましょう」

と別れを告げらるのは時間の問題です。

4.彼女の浮気を阻止する方法

大好きな彼女とずっと一緒にいるためには、浮気を阻止して別れを防ぐことが必要です。

彼女の浮気を阻止して別れを防ぐ方法は、以下の4つです。

4-1.彼女の変化に気づく

大好きな彼女とずっと一緒にいるためには、彼女の変化に気づくことが大切です。

「彼女の心が離れる4ステップ」で、彼女の変化に気づくことができる箇所がありました。

ステップ1で、これまで笑顔でしあわせ満面だった彼女が、不機嫌になり、イライラしはじめます。

不満や怒りを彼氏である男性にぶつけ、本当に自分のことを愛しているかどうかを確認しようとします。

さらにステップ2で、不安やさみしさを自分ひとりで抱えることができなくなり、女友達にも愚痴をこぼすようになります。

    • 「なんでLINEしてくれないの?」「いつも連絡するのは私ばっかりだし…」など不満を訴える頻度が増えた
    • 「会えなくてさみしい」「本当は私のこと好きじゃないんでしょ」など愚痴をこぼすことが多くなった
    • 不機嫌で、イライラしていることが多くなった
    • 笑っていたと思ったら、急に落ち込むなど、情緒不安定なことが多くなった

このような変化は、浮気・別れという大惨事につながる初期兆候です。

できるかぎり彼女に関心を向け、このような彼女の変化に気づくようにしましょう。

4-2.彼女の話を聞く

 

    • 不満を訴える
    • 愚痴をこぼす
    • 不機嫌になり、イライラをぶつけてくる
    • 情緒不安定になる

 

これらは、実は、彼氏である男性に対する、彼女の「私の話を聞いてわかってほしい」というメッセージなのです。

ステップ2でも言いましたが、女性にとって「誰かに自分の気持ちを話す」、すなわち「会話」は、何よりのストレス発散であり、安心のカンフル剤です。

彼女が不満を訴えてきたら、彼女の話をじっくり聞きましょう。

親身に話を聞いてあげれば、自然と彼女の心が落ち着いてきます。

精神のやすらぎを得るために、女性は過去、現在、将来のあらゆる心配事を言葉にして吐き出す。(中略)

話せば話すほど彼女は気持ちが楽になっていく。

これが女性の救われ方である。

そして、その時、パートナーに自分の話に耳を傾けてもらえた、理解してもらえたと実感できた時に、女性のストレスは一気に解消していくのだ。

『ベスト・パートナーになるために 男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール』ジョン・グレイ(三笠書房)

4-3.アドバイスや解決策を言わず、じっくり聞く

話を聞くことで彼女が落ち着いてきたとしても、ステップ3に突入していた場合、彼氏である男性への気持ちは離れてしまい、浮気相手へ心が引き寄せられてしまっています。

このまま何の対処もせず、ステップ4へ進んでしまったら破滅です。

彼女の浮気・別れを阻止するためにすべきことはここでも同じです。

彼女の話をじっくり聞きましょう。

次の4つのポイントを意識して、ひたすら彼女の話を聞いてください。

 

1.彼女が話をし始めたら、話を中断するようなことは言わず、ひたすら聞く

2.「うんうん」「なるほど」とゆっくり・大げさなぐらいあいづちを打ちながら聞く

3.彼女の気持ち(感情)に共感しながら聞く

4.絶対に解決策やアドバイスを言わない

 

彼女の話を聞いている最中、イライラし、口を挟みたくなるかもしれません。

しかし、女性は話を聞いてもらえないと、それによって「自分は愛されていない」とまで感じる傾向があります。

もし、口を挟みたくなったら、”彼女に浮気され別れを告げられるシーン”を想像してください。

冷静な気持ちを取り戻して、親身に、じっくり、彼女の話を聞くことができるはずです。

女性は、自分がけっして孤独な存在ではないのだということを確信する必要がある。

誰かから’(とりわけ、特定の異性から)愛され、大切に扱われていると実感したいと痛切に願っているのである。

女性は相手からの同情、理解、なぐさめ、自分の行動は正しいと認めてもらうことを強く求め、それが満たされると立ち直っていけるのだ。

ところが男性はなかなかそんな女性の心理に気がつかない。

むしろ、相手のことを思うがゆえに、そっとひとりにしておいてあげるべきだと考える。

あるいは、そばにいて問題を解決してあげればそれでいいと考え、性急に解決策を提示して、彼女をさらに落ち込ませたり、怒らせたりするのだ。

『ベスト・パートナーになるために 男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール』ジョン・グレイ(三笠書房)

4-4.彼女と一緒に共同作業をする

女性は、

  • 彼氏である男性と一緒に考え、一緒に行動する共同作業

に特別な価値を置きます。

「競争」に勝ち、「自らの力」だけで「目的を達成」することが「男らしさ」であると育てられた男性にとって、このような女性の価値観は理解しがたいものかもしれません。

一方、女性は身近な人との「関係」を大切にし、「協調」することが「女らしさ」であると育てられます。

女性は他者との「共感」を大切にし、ものごとを「一緒に共有」していく「プロセス」を大切にするのです。

彼女の離れてしまった心を取り戻すためには、二人で一緒に何かをすることがとても有効です。

 

    • 彼女と一緒に小旅行の計画を立て、旅行に行く
    • 彼女と一緒に二人だけの夕食パーティーの計画を立て、一緒に買い物に行き、一緒にキッチンに立って料理を作る(たこ焼きパーティー、ワインパーティーなど)
    • 彼女と一緒にいつもよりリッチなデートの計画を立て、実行する
    • 彼女と一緒にデパートに行って、一緒に彼女が欲しいアクセサリーを選び、プレゼントする

 

など、彼女と一緒に考え、一緒に行動する共同作業をしましょう。

彼女との距離感をグッと縮めることができるはずです。

すなわち、女性たちの多くは身近な人と自分との「関係」を大切にし、人々のあいだの「共感」や「和合」を大切にし、ものごと共有(シェア)していく「プロセス」を大切にするというのである。

『草食系男子の恋愛学』盛岡正博(メディアファクトリー)

 

男は、小学校から高校にかけて、男同士でグループを組んで遊ぶようになる。

男たちのグループでは、何かの目標を設定して、それに向かって全員で力を合わせるという行動パターンが発達する。

その結果として、男たちは、いかに目標を達成するか、そして他のグループとのあいだの戦いに勝つかということに熱中し、その結果、目標に至るまでのプロセスそのものを味わう楽しみを忘れがちになる。

『草食系男子の恋愛学』盛岡正博(メディアファクトリー)

5.許す?許さない?彼女の浮気が発覚した時の間違った対処法と正し対処法

万が一、彼女の浮気が発覚した場合、どのように対処すればいいのでしょうか?

私のカウンセリングにおいても、しばし

  • 「彼女・妻が浮気した。嫉妬と怒りで混乱していてどうしていいかわからない」

という相談があります。

私のカウンセリングの経験上、両者が恨み・後悔・罪悪感などネガティブな感情を抱える間違った対処法と、それらを最小限に抑えしあわせになれる正しい対処は以下の通りです。

5−1.彼女の浮気が発覚した時の間違った対処法

相談男性の大半は、

  • 妻の不倫は民法上の不貞行為にあたる。妻の行動は間違っており、自分の主張が正しい
  • 恋人がいるのに浮気するのは、世間の常識として良くないことだ。彼女の行動は間違っており、自分の主張が正しい

と、「法律」「世間体」といった外界の価値基準をもとに判断します。

あるいは、

  • 彼女は浮気して僕を傷つけた。心理的な苦痛を与えられた僕は被害者で、彼女が悪い

と、自分の「感情の痛み」から判断します。

そして、

  • 自分の正しさを主張し、自ら彼女に別れを告げる
  • 自分の正しさを主張するも、彼女に応酬され、喧嘩別れになる
  • 自分の正しさを一方的に主張し続けた結果、彼女が耐えかねて別れを告げられる

という結末を迎えます。

しかし、多くの男性が

  • 「本当は別れたくなかったから後悔している」
  • 「自分も悪い部分があったのに、一方的に彼女を責めてしまい罪悪感でいっぱい」
  • 「自分が本当に伝えたいことを伝えられなかったし、彼女の本音も聞けなかったため、未練が残る」

と、納得のいく結果が得られていません。

むしろ、後悔・罪悪感・未練といった苦痛が増し、悩み続けてしまうことがほとんです。

5−2.彼女の浮気が発覚した時の正しい対処法

両者の恨み・後悔・罪悪感などネガティブな感情を最小限に抑え、しあわせになれる正しい対処法は以下の通りです。

5−2−1.彼女の浮気が発覚したもののわかりあえたケース

正しい対処法をしっかり理解するために、まずは、私のカウンセリングを受けたジュンさん(29歳・男性)の事例を紹介します。

彼女が元カレと浮気していたことを知ったジュンさん(仮名)は、嫉妬と怒りがおさまりませんでした。

「やり直したい」と彼女に何度も謝罪されても、「裏切り者、汚い女、浮気した君が悪い!絶対に許さない!!」と言い放ち、結局、自ら別れを告げました。

しかし、別れてしばらく経過し、冷静になると、「本当に別れたことが正解だったのかな?」という疑問が湧いてきました。

悩むあまりに睡眠がとれず、仕事も手につかなくなり、私のカウンセリングを受けることになりました。

カウンセリングの中で、

  • 当時の嫉妬や怒り、現在の不安やさみしさをしっかり感じ切る
  • 「浮気してしまったけどやり直したい」と望んでいた彼女の気持ちに共感する
  • これまでの二人の関係性を心に描く

といった、ワークや振り返りをしました。

そして、ジュンさんは、

  • 実は、彼女のことがものすごく好きだったから嫉妬した
  • 好きじゃなければ、あれほど激しい怒りは感じなかった
  • 「人を傷つけたり、やってはいけないことをした彼女は間違っている、自分の考えは正しい!」と思っていたけど、それでは割り切れない彼女への気持ちがある
  • 彼女は僕にとって本当に大切な人だし、ずっと一緒にいたい

という自分の「本当の願い」に気づきました。

その後、ジュンさんはカウンセリングの中で気づいたことを、ありのまま彼女に伝え、もう一度やりなおしてほしいと告白しました。

ジュンさんの気持ちを聞いた彼女は、

  • 自分の気持ちを理解してくれてうれしい
  • 今までジュンさんが、一緒にいてくれたことに感謝してる
  • 浮気してしまった罪悪感と、別れ際に責められれたショックが大きく、気持ちの整理できていない

と、ジュンさんの気持ちをしっかり受け止め、彼女自身の本音も打ち明けてくれました。

彼女は復縁することは保留中ですが、付き合っていた頃と同じように、遊んだり、食事に行くというところまで関係が修復されています。

正しい、間違っているの判断をせず、お互いにありのままの気持ちを伝え合ったことによって、わかちあいに至りました。

5−2−2.正しさを追求せず、あるがままを受け止める

彼女の浮気について、「彼女が悪い!間違っている」と相手を裁いたり、「やっぱり僕が間違っている」と自分自身を裁き始めたら、正しさを追求することを止めてみましょう。

ある人にとって正しいことが、必ずじも別の人にとってそうであるとは限りません。

また、それはその人の置かれている状況や環境、各自の成長段階によっても変わってきます。

正しさを追求し、良い・悪いの決めつけをしそうになった時は、自分の心の中に湧き起こってくる、嫉妬・怒り・疑いを拒絶したり、排除しようとしたりせずに、ただ、それらを観察して受け止めてください。

自分の内側に起こっていることにただ「気づく」ことが、お互いに納得できる結果を導く鍵です。

5−2−3.自分の”内側”の基準を大切にする

「反省」と「内省」という言葉があります。

「反省」とは、ある基準に従って正解を出したり、評価や価値判断をすることです。

つまり、「反省」は、他者や外圧など、「外界」に合わせて、自分自身について判断する行為です。

「反省」は、さきほど紹介した「民法」「世間体」といったを「外側」の基準に合わせて「彼女の浮気は間違っている」と判断した人たちの行為と同じです。

もう一方の「内省」は、ただ、あなたの「内側」に起こっていることを「観る」ことです。

良い悪いの判断をせずに、起きていることに「気づいていく」ことです。

「内省」は、外界の基準に合わせて正しい、間違っているを決めるのではなく、ただ、自らの「内側」に起こっていることを「受容」して、「承認」することです。

「彼女の浮気に対して、自分は何を感じているのか?」を内省すると、外界の基準や感情の痛みに振り回されることなく、自分の「本当に望んでいること」に気づくことができます。

「内省」をして、自分の「本当に望んでいること」に気づくことができたら、素直に彼女に伝えましょう。

きっと、お互いが納得し、わかちあいに至ることができるはずです。

まとめ

「彼女が浮気しているかもしれない…」と不安・恐怖にさいなまれていたあなたの心は落ち着きましたか?

一般に浮気している女性はごくごくわずかです。

彼女の心があなたから離れ、別の男性に惹かれていたとしても、彼女の変化に気づき、じっくり話を聞き、共同作業をすれば、しっかり修復することができます。

万が一、浮気が発覚したとしても、世間体や痛みの感情に惑わされず、内省し、自分の本当の気持ちを彼女に伝えれば、わかちあいに至ります。

トラブルを乗り越え、あなたにとって、そして彼女にとって、しあわせな未来を手に入れてくださいね♡

永峰あや

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