性のプロ神田つばき先生が教える女性からみたモテ男の必須条件3選

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あや

どうも、ラブアカデミア学長/恋愛相談師の永峰あやです。

あなたは

  • 彼女がいつセックスしたいと思っているか、わからない!
  • 女性の性についてあまりに知らなさすぎる、、、
  • 性のことなんて、話しをしたり聞く機会がない、、、

と悩んでいませんか?

あや

正しい性の知識を得ると、女性から絶大な信頼を勝ち取ることができるんやで!てやんでえ!

「この人はわかってくれる!」

「私に寄り添ってくれるナイスガイ!」

と女性を虜にし、「モテすぎて困る〜!」と嬉しい悲鳴が止まらない男に変身する方法を、素敵なゲストをお迎えして伝授します!

神田つばき先生

  • 専業主婦から子宮頸癌を機に離婚、39歳で「緊縛美研究会」にモデルとして参加。以後、女性企画のAVメーカー設立、フリーライター、フリーのAV女優として活動
  • AV出演するまでの特異な人生を、赤裸々に綴った著書「ゲスママ」では、普段見ることのできない女性の性を表現し話題に
  • 性のキュレーターとして、様々な知識を伝える連載「神田つばきのセックスの経済学」配信中!

『ゲスママ』神田つばき(コアマガジン)

つばき先生

こんにちは!神田つばきです。

今回も、よろしくお願いします!

あや

つばき先生!二回目もよろしくお願いします。

今回も引き続き、ラブアカのゼミ生のすぐるさんにお越し頂きました。

前回は、神田つばきさんにお悩み相談をして、性の知識をバケツ一杯叩き込んでもらいました!

今回もカノジョの気持ちを掴んで話さないモテ男になるため、頑張ってください。

すぐるさん

ラブアカ、ゼミ生のすぐるです。

よろしくお願いします!

あや

あぁ、性を存分に語りながら飲む酒がうまい!!

さぁ、今日も楽しくレッツらゴー!

※つばき先生の第1弾の記事はこちら↓

避妊をせずにフラれた男のお悩み相談|性のプロ神田つばき先生の答えとは

 必見!女性がヤリたくなるタイミングを攻略せよ

あや

前回のおさらいです。

ラブアカゼミ生のすぐるさんから神田つばき先生へのご相談ということで、

  • 女性はどのようなときにセックスをしたいのか
  • どうすれば相手を思いやってスキンシップができるようになるのか

についてお答えしてきました。

今回はその続きですので、まだ読んでない!という方は一つ目の記事からどうぞ〜!

つばき先生

じゃあ、早速始めましょうか!

前回すぐるさんのお話を聞いて感じたんだけど、すぐるさんの元カノさんは性的に何か、トラウマやコンプレックスがある女性だったのかもしれないなって思いましたよ。

すぐるさん

何か、あるかもしれないですね、、、。

彼女は「手をつなぐの嫌」ってよく言ってたんですが、以前に好きだった人から手汗について指摘されて傷ついたんだそうです。

つばき先生

その男こそ、馬鹿野郎ですね!

あや

その男こそ、ここに呼んできたほうがいいですね!(鼻息)

つばき先生

ハニートラップ仕掛けてボコボコにしたい!

それにしても、こういうケース訴訟案件にできないものなのかな?

「彼女が前の男のトラウマで、僕の愛を真っ直ぐに受け入れられないんで損害賠償請求したいです」って(笑)

あや

弁護士さんたちが、大忙しになりますね!!

つばき先生

私は性格がねじ曲がってた時期が長いので、トラウマとかタブー感が強くかったんです。

だから、前の男に傷つけられて素直になれないすぐるさんの元カノさんの気持ちがすごく分かるような気がするんです。

あや

ねじ曲がってたんですか!

つばき先生

それはもう。

私自身も、手汗も気になったし、家で自分がオナニーしてるときの顔を鏡に映して、こうやって薄目で見るんですよ。

すぐるさん

おお、、、。

つばき先生

そうすると「あ、気持ち悪い顔。サルみたい。こんな顔でセックスなんか絶対できない」と思って、誰かとセックスする時は我を忘れないようにしようとして、どんどん不幸の連鎖。

何が言いたかったかというと、相手がセックスに関して全然トラウマが無いとは限らないので、それはすぐにほぐすことは難しいですよね。

すぐるさん

そうですね、、、。

つばき先生

だから、あまりすぐるさんが自分を責めて自信をなくさないほうがいいなって。

次行こう、次の恋愛!次はきっとうまくいく!

すぐるさん

ありがとうございます、頑張ります!


つばき先生

最近、私が書いてるコラムの取材で、27歳の女性に取材した時、どういうときにセックスしたくなるか聞いたんですよ。

そしたら彼女の答えが、まさにすぐるさんの質問の答えになるかなと思うんですけど、

「どういう日にヤリたくなる」とか

「どういう状況だったらムラムラする」じゃなくて、

「どういう相手とならセックスしたいか」を彼女は答えてきたのね。

あや

なるほどっ、もう少しそこを詳しく(身を乗り出す永峰)

つばき先生

彼女は体が弱いのもあって、セックスが嫌いなんですって。

だけど今同棲してる彼とはセックスしてるって言うから、

「どこに基準があるの?」って聞いたら、すごい面白いことを言ったんですよ。

すぐるさん

うーん、なんだろう?

つばき先生

セックスで男性が果てる時って、どんな人でも気持ち悪い顔になるよなと、彼女は感じてたんですって。

で、その気持ち悪い顔を「この人だったら見たいって思えたから、セックスしてる」って言ってたんです。

あや

ほ〜〜!

つばき先生

だから、「女性がいつセックスしたくなるか」についての答えは、

タイミングや、パートナーの見た目のことじゃないんだな、と思うんです。

自分の弱いところとか、体が弱いことも含め、いろいろ許してくれて支えてくれて、いろいろ気にしない男性だったらしいので、そういうことの積み重ねの先に、

「私、この人のセックス後の気持ち悪い顔も見ても、大丈夫かも」って思ったんですと。

私も、同じように思います。

あや

なんか、いいですね。

つばき先生

いいですよね、、、。

あや

ステレオタイプなおやじがよく言いがちな「女性って生理前にセックスしたいんだろ?」とかじゃなく、

日々の関係性の積み重ねの上に「この人とだったら、したい」と思ってもらえるという、本質を突いたエピソードですね。

すぐるさん

女性がセックスをしたいタイミングは具体的にいくつかあるかもしれないけれど、

それよりも安心できて、深い絆がある関係性の上でセックスできたら最高ですね!

モテ男の必須条件、鍵は「自分の弱みを爽やかに言える」こと

あや

そういえばすぐるさん、彼女から「重い」って言われたって言ってませんでした?

すぐるさん

そうですね、、、残念ながら言われました(笑)

つばき先生

エッなんで?聞きたい!もう両耳出しちゃう(ウサ耳を出す、つばき先生)

すぐるさん

重く感じさせてしまった理由は、温度差だと思います。

カノジョの方が二人の関係に冷めてて、

「温度差を感じるから、このまま付き合うのも失礼だし、、、」というようなことを言われてしまって、、、。

あや

はじめから温度差があったんですか?

それとも、付き合いはじめは同じぐらいホットだったんでしょうか。

すぐるさん

はじめは同じぐらいだと思うんですけど、いつの間にかですね、、、。

あや

なるほど。

私、男性からの相談がほとんどなんですが、「あなた重いのよ!」って振られたというお悩み、いっぱい聞くんです。

つばき先生

そうなんですね、、、。

あや

でもいろいろ話聞いてみると、「カノジョに尽くしてた」と言っていた男性も、束縛がすごかったり、お母さんに求めるような承認欲求をカノジョに求めていたりして。

だから、男女同じ理由で振られたり、別れてしまってるかもしれないですよね。

つばき先生

そうよ。お母さん、嫌なこといっぱい思い出しちゃったわ!

私も付き合ったの重い男の人多かったんだけど、重くない男の人って全部不倫だったわ!

確かにあるある〜

あや

お母さんのたそがれタイム始まっちゃったわ(笑)

つばき先生

真剣になると、みんなとたんに重〜くなっちゃうのよね、、、。

束縛というのが、一緒にいたいとか、もっとスキンシップをしてほしいとかならまだいいんだけど、自分がいないときのことまで束縛してきたりすると、私は重いなって思いますね。

すぐるさんの場合は、どうだったんでしょう?

すぐるさん

僕の場合も、承認欲求の塊でしたっ!!!

つばき先生

かっこいいな!

すぱっと言ってくれると潔いね!

あや

うん、いい男だ(笑)

つばき先生

そうやって言ってくれれば、むしろ面白い話は盛り上がるじゃない?

「俺承認欲求強くてさ」って。

あや

それをオープンに言える男性っていないんですよ。

私と相談している時は「僕って承認欲求の塊なんですよね」とか言うのに、いざ好きな女性の前ではすっげーかっこつけてるんですよ(笑)

「お前、何だよそれ。自分を出せよ、おかしいんじゃないの?そこ違うでしょ!」ってもうツッコミが止まらない(笑)

だからすぐるさんみたいに、みんなの前でオープンにできる男性っていいですよね。

つばき先生

そうですよ!

見栄張ってかっこいい自分を演出するよりも、自分の駄目なこととか失敗した経験を客観的に見てて、それを語れる人ってすごく魅力がある。

明石家さんまさんとか、そうじゃないですか。

ああいう感じで、とても安心できますね。

あや

そうなんです、安心感につながりますよね。

それにしても今のすぐるさんの言い方が爽やかでしたよね。

「承認欲求の塊でした」キリッって感じで。

つばき先生

かっこいい(笑)もう1回聞きたいぐらい良かった!

真のモテる男はこういう風に、爽やかに開示できる人でなくっちゃ!

未来を語れる男になれば、即刻非モテを卒業!?その秘密とは

あや

すぐるさんが次に恋愛するならば、結婚も視野に入れるんですか?

すぐるさん

そうですね、視野に入れたいですね。

つばき先生

条件的には、どういう人がいいんですか?

すぐるさん

一緒にいて楽しい人ですかね。

で、思いやりのある人がいいかなとは思います。

つばき先生

一緒にいて楽しい、思いやりがある、いいですね、、、!

女性とこれから結婚をしたいのだとすると、今おっしゃったことプラス

「自分がどういう生活をこれからしていきたいという話」を相手の女性とうまくしていくと、結婚を相手が意識してくれる率が高くなりますよ。

すぐるさん

そうなんですか!?

つばき先生

「子供がいっぱい欲しいね」とか、逆に「干渉しない関係がいいな」とか、

「自分の親はどうだけど、でも僕はこういうほうがいいな」とか、「君の家はどうですか」とか、そういう話を楽しくできると最高です。

あや

具体的に未来について話し合えるって、本当に大事です。

これができればすぐにモテちゃうのに、、、。

意外と男性は、この事実を知らない、、、。

つばき先生

男って、今の話とかばっかりで!

あや

そうそう!

「蒼井優がいい」とか理想のタイプばっかり語って、2人でこれからどうしたいっていうのは無いのかよ!ってね。

つばき先生

そうなのよ〜。

あと「僕はこれからこういう人間になりたい」という話もすごくいい。

無理なこともありますよ、今から背が伸びるとか。そういうのは無いけど。

あや

「俺、あと10センチ伸びるんだ、、、」みたいな(笑)

それはお前うそつきだろって(笑)

つばき先生

お前、伸びんの鼻の下ぐらいだと、みたいなね(笑)

あや

妄想してんじゃねえよと。

つばき先生

でもホント、「こういう人になりたい」と未来を語ってくれると、女性は「自分に対して信頼してくれてるんだな」ということも感じるし、夢が持ててワクワクするし、「何かこの人のためにサポートしたい!」気になるんですよ。

(きゅんきゅんし始めるつばき先生)

すぐるさん

なるほど、、、。

つばき先生

「あの人、これに興味あるかもしれない、教えてあげようかな」とか、何でもないことで情報を集めといてあげようと思ったり。

相手の未来に対して手助けしようという気持ちをうまく相手に植え付けられると、結婚が近くなっていきます。

結婚に失敗してる私が言うので、これは間違いないよ!(笑)

あや

未来の話、ドンドンしてほしいですね!!

つばき先生

何でみんなしないんだろうね?すぐるさんはどうですか?

すぐるさん

自分は想像がうまくつかない、、、のであんまり未来の話はできないかもしれないですね。

つばき先生

想像つかないからこそ、話したほうがいいですよ。

相手の女性が言ってくれる言葉で想像が膨らんでいくかもしれないから。

やっぱり話題なくなっていくのよ、半年ぐらい付き合ってると。

もうお互い何でも知ってるから、「新しい漫画買った」ぐらいしか話題なくなっていくけど、そこで未来の話ができると違ってきます。

あや

確かに。単純に楽しいですよね。

つばき先生

ごめんね、ちょっと1人で盛り上がっちゃうんだけど、

今、自分はこういう年代なんで、未来かぁ…って。(明日の方向を見るつばき先生)

あなたと一緒に入るんだったらどこの老人ホームがいいわとか、稲毛に素敵なところがあるのよとか(笑)

あや

「あの施設、お食事もおいしくてね〜」みたいな(笑)

つばき先生

2人で夢を描いて、校庭の木の根元に埋めない?とか。

いやいや、自分が埋まるほうが先だろお前、みたいな(笑)

あや

それはヤバイ!!(笑)

つばき先生

未来を語ること、ぜひたくさんの男性にやってほしいです。

モテの第一歩がここから始まるんかないかと思います!

 デキる男が自然とやっている、自己評価の上げ方とは?

つばき先生

モテるために限らず、自分を少し過大目に評価するという習慣をつけていくことは、すごく大事なんです。

自分を過大評価できる人は、相手のことも高く評価できます。余裕が出ますからね。

それによって2人とも向上していけるじゃないですか。

あや

余裕ない男性に女性は振り向きませんしね!

自己評価を高めるために何か、いい方法ってありますか?

つばき先生

私は結婚してたときは自己評価が地の底だったんですけど、離婚してから変わったんです。

なぜかというと、元夫がすごく立派な女の人と再婚して、逆玉に乗りやがったの(笑)

すぐるさん

逆玉ってすごい、僕もなりたい(笑)

つばき先生

離れてからお互いのいい点が見えてきて、

「あ、再婚した女性のああいうところを評価して結婚したということは、私のこともこういうところやこういうところが好きだったんだ」って初めて分かって、自己評価が上がり始めたんです。

あや

別れてからわかることって、あるんですね。

つばき先生

でも結婚してるときは目の前の話題しかしないから、「何でご飯作ってくれなかったんだ!」みたいなくだらない話しかしてなかったのね。

自分を評価するからこそ、相手も評価できて、それで高め合っていくことが自然にできる人は、幸せになれますね。

先生も旦那さんのこと褒めてますよね、人のことを褒めてる話って、聞いててとっても気持ちいいです。

あや

(いつもは、ほぼけなしてるんですけど、、、)

いいですよね!

根拠がなくたって、少し過大に評価して、自信を持つことが大切ですよね。

すぐるさん

僕は自分を過小評価するタイプなので、少し過大評価することはすごくしっくりきました。

自信持っていかないといけないなというのは、最近すごい思い始めてて。

あなたを幸せにできるのは俺以外いねーぞ、ぐらいのことが言えるようになりたい、、、!

つばき先生

すごい!(拍手)

すぐるさん

そういう男を目指して、頑張っていこうかなと思います!

あや

いいぞ!もっとやれ!

つばき先生

あや先生はいい生徒を育ててるね。

あや

ありがとうございます、、、(照)

つばき先生

すぐるさん世代の若い人って、そもそも付き合う人が少ないんですよね。

その中で、われわれの年代がすごく乱暴に「もっとがんがんヤれ!」と無責任に言いがちなんですけど、それに対する反省があって。

数が少ない付き合い、数が少ないセックスの中で、どうやって充実するかということを若い人と一緒に考えていくことのほうが、より現実的でやるべきことなんだなと感じました。

あや

世代によって価値観って全く違いますもんね、、、。

私もすぐるさん世代とは全然違うから、同じ方法を押し付けてもダメですよね。

つばき先生

そうですね。

どうしても50代以上の人たちって「こんなにイケメンなのに女がいないなんて、お前ゲイか?」なんて言ってみたりとか、「お前、それはありえないゾ」とか言うんだけど、本当に好きな人と巡り合うのは簡単じゃないですよね。

少ない機会の中で、どれだけ充実した生活にできるか。

それには、

  1. 未来の話を女性としようということと、
  2. 自分に対しても、もう少し過大評価していいんだよ

という2点が重要だと改めて感じました!

あや

数が多ければいいって話じゃないですもんね。

つばき先生

ヤった女の数自慢なんてもう古いしダサい。

なので、すぐるさんへの宿題は、この2点をクリアして、次回までに幸せになってくださいということですね!

あなたは幸せになる資格があるし、権利もあるんですよ。

すぐるさん

ありがとうございます!!嬉しいです!!

あや

よく男性からの相談で

「どういうメールをすれば付き合えますか?」とか

「元カノの気持ちを引きつける魔法の言葉を教えてください」とか言われるんですけど、本当にそうじゃないんです。

本当に大事なのは自分を客観的に見て、弱さもオープンにできる強さや人間らしさ。

「テクニックはよ」とばかりリクエストがあるから、表面的なことでも言わなきゃいけないんじゃないかという気になってくるんです(笑)

でもつばき先生の話を聞いてると、私も自己評価を上げてみてもいいかなって思いました。

つばき先生

ええ、よ〜く分かります。

あや

やっぱり本質的に幸せになれる方法を伝えていけばいいんだ、と私自身の収穫にもなりました!

つばき先生、すぐるさん、今日はありがとうございました!

つばき先生

楽しかったです、ありがとうございました。

すぐるさん

先生!今日は本当に勉強になりました。ありがとうございました!!

神田つばき先生からのお知らせ

あや

性のキュレーター神田つばきさんからのお知らせです♫

つばき先生

映画監督の安藤ボンらとエロスをテーマとする女性作家のコンペティション「東京女子エロ画祭」を主宰してます。

女性の性ってなんだろう?と思われる方!次回遊びにいらしてください。

そのほかにも近年はNPO法人女性の健康とメノポーズ協会認定「女性の健康とワークバランス推進員」として、女性特有の健康問題を研究しています。

悩んでいるのは若者だけじゃない!

私のような中高年の性についても積極的に発信してます!

あや

つばきさんの著書、ゲスママもすごく良かったです、、、。

女性が胸に秘めてる性をこんなにも解放しちゃっていいんですか!?って興奮しました!

『ゲスママ』神田つばき(コアマガジン)

つばき先生

ありがとうございます!

神田つばきのツイッター@tsubakist)

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